2011年02月21日
立川談志一門会
談修-身投げや
談笑-粗忽の釘
志らく-看板の一
〜仲入り〜
談志-明烏
アミュー立川大ホールの2階席。分かってはいたことだが、噺家さんを見下ろすような形で噺を聴くのはあまり気分のいいものじゃないなあ。高所恐怖症ぎみなのでちょっといやな汗も出て来るし(笑)。
志らくさんには今日も“ぶん回され”た。一席聴いただけでヘロヘロ。すぐあとに仲入りがあってよかったよ。こんなんじゃ独演会なんていけないなあ。仲入り後は、お待ちかねの家元。当初はスペシャルトークということだったが、落語。脚が痛い、声が出ないと言いながらの「明烏」。出来がどうのこうのなんて言うのは失礼だろう。“奇跡の一席”を観られただけで満足だ。
談笑-粗忽の釘
志らく-看板の一
〜仲入り〜
談志-明烏
アミュー立川大ホールの2階席。分かってはいたことだが、噺家さんを見下ろすような形で噺を聴くのはあまり気分のいいものじゃないなあ。高所恐怖症ぎみなのでちょっといやな汗も出て来るし(笑)。
志らくさんには今日も“ぶん回され”た。一席聴いただけでヘロヘロ。すぐあとに仲入りがあってよかったよ。こんなんじゃ独演会なんていけないなあ。仲入り後は、お待ちかねの家元。当初はスペシャルトークということだったが、落語。脚が痛い、声が出ないと言いながらの「明烏」。出来がどうのこうのなんて言うのは失礼だろう。“奇跡の一席”を観られただけで満足だ。
Posted by MATSU at 08:23│Comments(0)
│観ること・落語